CDN J-streamについて

J-stream

コロナも収束しつつ(?)、今更CDNかよって感じですが、需要は高くなってきてるので、ちょっとノウハウだけ残しとこうかと。

CDN(Content Delivery Network)とは、ここでは多くは語らない。まぁ、詳しい方がキチンと他のブログで説明してくれているので。(他人任せでごめんなさいw)わかりやすく言うと、大量のアクセスが来ても元気よく応答を返し続けてくれるサービス(システム)みたいなもんです。

よくある事例でいうと、TV番組の「ケンミンショー」でとあるご飯屋さんが紹介されたとします。そうするとそれをテレビで見てた人たちは、何気なくスマホで検索を始めるんですね。全国規模だと数十万から数百万のアクセスが一斉にやってきます。そうなると、

  • CDN入れていた場合:全ユーザーはコンテンツを見ることができます。
  • CDN入れていなかった場合:ユーザーはブラウザの応答を待ってます。アクセスが多すぎて構成しだいではSVがダウンしてる場合もあるかもしれませんね。

CDNも万能ではない(障害が起こるときは起こる。これを理解しないエンドユーザーが多くてほんとイライラする)ので、100%ということはできないと思いますが、単純なバーストアクセスであれば全く問題無い代物なので、ECの売上などを高くするためには必須のサービスと言えるでしょう。

何社かのサービスを利用しましたが、私のブログでは「J-Stream社のCDNext」についての技術ノウハウを残していこうと思います。J-stream社から情報消してって言われたら消すかもしれません。(笑)一応サービス紹介のリンク張っておきます。(批評するつもりはないのでアイキャッチ画像にロゴ使わしてくれないかなー)

J-Stream CDNext - 動画ソリューションの活用でお客さまの課題を解決するJストリーム
JストリームのCDNサービス「J-Stream CDNext」は、導入実績が800アカウント以上ある国産CDNです。高速プロトコル、SSL・動的コンテンツ対応、国内最速クラスで設定内容を反映可能な配信管理コンソールなど幅広い機能とともに、充実したサポート体制をリーズナブルな価格でご提供します。

J-Stream CDNext

J-stream社のCDNextを利用する上でのポイント

  • 操作性をわかりやすく
    • 日本企業独特のことかもしれませんが、めっちゃわかりやすいです。何よりも操作画面が全部日本語wファーストインスピレーションで大体設定が全部できます。
  • サポートを充実させたい
    • CDNサービスを展開する大手の多くは海外企業です。自身も経験ありますが、まともな営業がつかないと大変な目にあいます。問い合わせも英語オンリーだったりとか。その点、J-Streamは日本の企業なので、ビジネスマナーさえ守れば(笑)、非常に良い対応をしていただけます。またサポート対応のレスポンスも非常に早いです。
  • 海外向けの配信では無い
    • J-Streamは日本の企業です。海外向けのコンテンツであればグローバルに展開しているCDNを利用するほうがベストです。その分価格も高くなりますが。※ J-stream社もLumenCDNと提供してグローバル化対応していますが、使ってないので詳細はわかりません。
  • 多くのサイトをCDN化したい
    • 通常のリセール契約では、1契約の中で、複数のサイトを登録することができますが、A社のサイトとB社のサイトを1契約の中にまとめることはできません。A社のAサイトとBサイトというパターンであれば可能です。
    • 1契約の中で複数社のサイトを登録していきたい場合は、ホールセール契約になります。そうすると、縛りはなくなりますが、最低が20TB契約となるので、そこそこの規模がないと難しくなります。
  • 費用を安く!?
    • 値段は変動すると思うので、公式ページで確認ください。akamaiとかに比べると安いのではと思います。(ただ、高いところは付加サービスとかもあるのでWAFとかBOT対策とか)CDNとしての機能のみであれば高いところを利用するメリットは無いと思います。
    • WEBで掲載されている費用が高いと思うなら、営業に相談すれば費用は変わるかもしれません。
  • キャッシュ削除は遅い
    • いずれ改善されるかもしれませんが、現状では体感10-15分かかります。(削除するものが多ければ多いほど時間がかかる)fastlyというCDNでは秒で削除できるので、この点は少しイマイチな部分です。

ポイントとしては、上記のような感じです。日本のCDNなのでサポートや操作性に重点を置くのであれば一度利用してみてはいかがでしょうか。無償トライアルも確かあったはずです。

次回から、技術的な内容について書いていこうと思います。

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