netapp .snapshot領域は見えないところにもある

storage

snapshotからデータを戻すとき、マウントしている直下の「.snapshot」ディレクトリへ移動して該当のファイルをコピーして対応。ということをよく(?)やる。実はこの「.snapshot」って、どこにでも存在している。

nfsマウント直下の場合

# pwd
/nfs
# ls -la
drwxr-xr-x   6 root     root     4096  1月 1  2020 .
dr-xr-xr-x. 20 root     root     4096  1月 1  2020 ..
drwxrwxrwx  11 root     root     4096  1月 1 20:00 .snapshot
# cd .snapshot
# ls -l
drwxr-xr-x 5 root root 4096 1月 1  2020 hourly.0
drwxr-xr-x 5 root root 4096 1月 1  2020 hourly.1

深い階層の場合

# pwd
/nfs/test1/test2/test3
# ls -la
drwxr-xr-x   6 root     root     4096  1月 1  2020 .
dr-xr-xr-x. 20 root     root     4096  1月 1  2020 ..
# cd .snapshot
# ls -l
drwxr-xr-x 5 root root 4096 1月 1  2020 hourly.0
drwxr-xr-x 5 root root 4096 1月 1  2020 hourly.1

見えないところにもあるよ。っていうのは前提で、深い階層で、「cd hourly.0」で移動すると、そこは既にsnapshot内の「/nfs/test1/test2/test3」のディレクトリとなるので、データを戻すときにsnapshot側で移動しなくていいのが少しばかり便利である。

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